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ノーベル賞受賞成分EGF(ヒトオリゴペプチド-1)は何が凄いの?

いま、美容の分野で注目されている化粧品にEGFやヒトオリゴペプチド-1と呼ばれる新しい美容成分があります。EGFとは"Epidermal Growth Factor"の略で、日本語では上皮細胞増殖因子と呼ばれています。この成分は1962年にアメリカの生化学者スタンリー・コーエン博士によって発見され、このEGFの発見の功績によってコーエン博士は86年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

この成長因子は人間がもともと持っているタンパク質の種類で皮膚を健康な状態に整える働きをしています。皮膚は一般的には約一ヶ月の周期でターンオーバーを繰り返します。

ターンオーバーというのは新しい皮膚が再生することで、これによって日焼けしたお肌が再び白く戻っていったり、傷が治ったりするわけです。

年を取ると傷の治りが悪くなったり、シミやシワが増えるのは体内でのEGF生成量が年齢とともに減少するため、お肌の再生力が衰えるからです。 お肌の再生力が衰えるとニキビや肌荒れ、シミ、シワなど様々な肌トラブルを起こす原因となります。

アメリカで行われた臨床実験によるとEGFを60日間使用した後の細胞は平均284%増加することが確認されているそうです。(日本EGF協会発表情報)

その流れで今脚光を浴びている成分がEGFが入った化粧品です。2005年に厚生労働省の認可が下りてから急速に日本でも広まっています。ちなみに2012年2月現在食品へのEGFの配合は認可されていないためEGFを取り入れるには化粧品を使うのが唯一の手段となります。

体内で作られるEGF量は年々減少します。よってEGFを補うためにエイジングケアとしてEGF配合の化粧品を使われる方が年々増えています。

EGFは今までの美容成分とちがって、肌に必要な成分を補充する、補うという概念を超えて肌本来持っている機能を整えるという基本的な部分に着目したところが特徴です。 人間がもつ本来の力を活かしたスキンケアの手法はこれからの美容成分としては、大きく期待されているひとつであると言えるでしょう。

薔薇の香りでうっとり
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